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年度ごとの活動報告
2008年度
懸案の研究動向、英語論文を投稿。ロンドン大学キングス・カレッジに博士課程院生として留学開始。オックスフォード大学ボドリアン図書館、国立海事博物館、国立公文書館などで史料収集を行っている。在英の歴史研究者の研究交流会を立ち上げた。
2007年度
6月に社会経済史学会 兵器産業・武器移転フォーラムで研究発表を行い、その成果を英語論文として雑誌投稿に向けて準備している。9月から研究指導委託制度を利用して渡英し、ロンドン大学キングス・カレッジの戦争研究科所属研究員としてA.ランバート教授の指導を受けながら史料収集を行った。また『クリオ』特別寄稿論文を翻訳し、日本西洋史学会で販売した。渡航以前に投稿を予定していた研究動向論文は、最新の研究動向を取り入れるため再構成を進めた。
2006年度
9月から10月にかけて、イギリス各地で史料収集を行った。渡英中にロンドンで開催された日英歴史家会議に参加した。自分の研究に関する成果を発表する機会は残念ながら設けられなかったが、イギリス外交史に関する文献の新刊紹介、イギリス海軍史に関する文献の書評を執筆した。雑誌『クリオ』の編集に積極的に関わり、特に巻頭特別寄稿を企画した。
懸案の研究動向、英語論文を投稿。ロンドン大学キングス・カレッジに博士課程院生として留学開始。オックスフォード大学ボドリアン図書館、国立海事博物館、国立公文書館などで史料収集を行っている。在英の歴史研究者の研究交流会を立ち上げた。
2007年度
6月に社会経済史学会 兵器産業・武器移転フォーラムで研究発表を行い、その成果を英語論文として雑誌投稿に向けて準備している。9月から研究指導委託制度を利用して渡英し、ロンドン大学キングス・カレッジの戦争研究科所属研究員としてA.ランバート教授の指導を受けながら史料収集を行った。また『クリオ』特別寄稿論文を翻訳し、日本西洋史学会で販売した。渡航以前に投稿を予定していた研究動向論文は、最新の研究動向を取り入れるため再構成を進めた。
2006年度
9月から10月にかけて、イギリス各地で史料収集を行った。渡英中にロンドンで開催された日英歴史家会議に参加した。自分の研究に関する成果を発表する機会は残念ながら設けられなかったが、イギリス外交史に関する文献の新刊紹介、イギリス海軍史に関する文献の書評を執筆した。雑誌『クリオ』の編集に積極的に関わり、特に巻頭特別寄稿を企画した。